口横ドレープしわに対するソフウェーブ単独治療
N/O/S+E 分類に基づく治療設計と1回治療後の経過 ― 皮膚由来(O-S)症例
本症例は、追加の注入剤や容量付加を伴わないソフウェーブ単独での治療である。介入が単一であるため、口横ドレープしわに対する真皮リモデリングの寄与を単独で観察できる、分類検証上の価値が高い症例として登録する。
§1本症例の分類(N/O/S+E)
※ O軸は「ソフウェーブ単独(真皮への作用)で改善が得られた」という治療反応から皮膚由来(O-S)と判定。N・S・E の各グレードは先生の動的評価で確定してください。
§2症例概要
| 対象 | 女性(年代:要記入) |
|---|---|
| 主訴 | 口角外側から下方にかけて、布状に寄って見えるしわ(口横ドレープしわ)。従来「ほうれい線」と認識されていた領域を含む。 |
| 鑑別 | 一般的なほうれい線(鼻唇溝)ではなく、皮膚支持力の低下により生じるドレープ様のしわとして評価。 |
| 撮影条件 | 側面(斜位)/同一照明・同一角度で before / after を記録。 |
| 治療 | ソフウェーブ 1回(顔のしわ改善/国内承認機器・承認番号 30700BZX00082000)。追加薬剤なし。 |
§3治療前後(動画)
◇ 症例掲載に関する情報開示(医療広告ガイドライン 限定解除)
- ① 治療内容
- ソフウェーブによる顔のしわ改善(国内承認機器・承認番号 30700BZX00082000)
- ② 回数
- 1回
- ③ 総額費用
- 要記入:¥○○,○○○(税込)
- ④ 主なリスク・
副作用 - 施術後の赤み・腫れ・熱感・圧痛・一時的な違和感等が生じる場合があります。効果の程度・持続には個人差があり、すべての方に同様の結果を保証するものではありません。
§4臨床考察 ― なぜ皮膚由来ドレープしわに真皮への介入が第一選択か
- 皮膚由来(O-S)のドレープしわは、脂肪の下垂や骨格の変化ではなく、真皮の菲薄化・支持力低下が主因と考えられる。
- ソフウェーブ(SUPERB™方式、真皮の中層 約1.5mm を標的)は、真皮のコラーゲンリモデリングを介して皮膚そのものの支持力回復を目指す作用機序をもつ。
- 本症例はフィラー等による容量付加を伴わずに改善が得られており、「皮膚由来のドレープしわには、まず真皮へ介入する」という美肌建築(Skin Architecture)理論と整合する。
- 脂肪層を標的としないため顔がこけにくい点も、容量減少を避けたい症例における選択根拠となる。
Minyoung E-Sign 評価の位置づけ
E-Sign は「イー」発声時の動的な寄り(drape の動き)から重症度を段階評価する指標であり、E1(軽度・動的のみ)/E2(中等度・移行)/E3(高度・静的にも残存)で判定する。本症例の確定グレードは動的所見に基づき先生に付与いただく(現時点 E?:要確認)。
§5関連する定義・分類(JANPD体系)
一般の方向けのやさしい解説は、クリニック公式サイトの症例コラム(要記入:korea-m.clinic 該当URL)でもご覧いただけます。
・本症例の掲載にあたっては、患者本人の同意を得ています。
・掲載内容は個々の症例における結果であり、効果・経過・持続には個人差があります。特定の効果を保証するものではありません。
・ソフウェーブの国内承認範囲は「顔・首のしわ」です。たるみ・リフトアップやボディへの使用は適応外となります。
・医療広告ガイドラインに基づき、症例写真・動画には限定解除の4要素を明示しています。ご不明点は診察時にご相談ください。
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